昨日9月7日、東京藝術大学の「藝大祭」最終日、D.R.P.と藝大生による音楽劇『兵士の物語』が行われました(2号館第1ホール)。

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D.R.P.音楽劇公演を前提として製作された公演でした。短期間突貫工事とは言え、小規模で質の高い、そして誰でも楽しめる音楽劇というストラヴィンスキーとラミューズが作品を生み出した原点に帰っての取り組みでした。

「ROBOT」以来のリーディングセッション形式の演出を取り入れ、イメージを膨らませられる仕掛けを用意し、物語の進行を大切に。また音楽は「ペール・ギュント」のようにしっかり聴かせる手法でテンポや曲作りを。

学祭ならではのバタバタ感を少しも感じさせないD.R.P.スタッフの獅子奮迅の準備で、前団体がだいぶ押すも、客席の並びごと変更する大移動を含む準備開始から15分後に開場(!)。土壇場に強いD.R.P.の影には心強いサポーターの皆さんの活躍があります。感謝の念はいい作品作りで恩返し。

残念ながらお祭りは消えもの・・・というわけではないのですが、手違いで記録写真は藝大祭実行委員会のもののみ。入手次第アップいたします。。。

最終日の第1ホール最終演目となった『兵士の物語』には、悪天候にもかかわらず、開場前から80名ほどのお客様が列を成してくださり、その後も立ち見のお客様もたくさんいらっしゃる大盛況。最後も長い拍手を頂きました。ありがとうございました。



大好評のうちに終了したプレ公演。さらに磨きをかけ、グレードアップした『兵士の物語』を、10月、せんがわ劇場で!

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