稽古あるのみ!
―色褪せないオニールのドラマを舞台に―

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稽古前に、公演会場である「シアターバビロンの流れのほとりにて」を俳優陣、舞台監督、照明家とともに訪れました。



バビロン見学


東京バビロンが管理するこの劇場は、コンテンポラリーや前衛ダンスも出来るよう、床全面が黒リノリウムで覆われ、フラットな状態になっており、舞台空間を自由に現出することが出来ます。

戯曲に即した劇場空間を作り上げることの出来る、こうしたアトリエ的な空間をこそ我々は求めているわけで…自前で持っている東京バビロンさんがうらやましい!



バビロン見学2




照明、機材、舞台組みの注意点など数々の確認を終えて、稽古場へ。

今回の舞台の稽古は、終日いずれか一本の稽古の日と、2本を入れ替え制で稽古する日が曜日によって分けて行われています。今日は両方の日。

お昼間は、『蜘蛛の巣』、夜は『シェルショック』です。

終日稽古が一日多い状態なので、進み具合の現状は『シェルショック』が一歩リード。濃密なディスカッションを繰り返しながら、せりふの一つ一つの届き方を確かめていきます。短編芝居の稽古は、演劇が生まれていく瞬間を直接的に感じることが出来ます。

シェルショック稽古0512-2




次回は『蜘蛛の巣』の終日稽古の様子をお伝えします。