通し稽古の度に見えてくる新しい何か。これが戯曲を上演するということの醍醐味です。

本にはもちろん書かれた言葉が載っている
だけ。新作と違って新たに書き加えたりしません。作者の指示もありません。

でも、私たちは本と何度も向き合うことで、いないはずの作者と会話できるのです。こんな読み方もできる。こういう意味かもしれない。今度は180度違う見方をしてみよう・・・。

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いいカンパニーになってきました。全員が音や言葉に敏感になってきました。敏感すぎて、人の台詞のニュアンスが違うだけで吹き出してしまうことも。

群集劇でもあるこの芝居は、群衆を「アンサンブル」とするか「コーラス」とするか、その都度役割を見据えていかなければなりません。

作品のおもしろさに導かれて。いま、最後のスパートです。ぜひ劇場で!

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