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ごぶさたしております。DRPの松山です。

いよいよ2010年シーズン第一弾『ペール・ギュント』が始動しましたので、今回も私を中心に稽古場の様子をお伝えします。
そのうち、出演者にも登場していただきましょう。

DRPは、戯曲の上演を目的とする団体です。
なにはともあれ、稽古はまず、お馴染みの本読みから。

しかしながら、今回はさすがに「音楽劇」。
見慣れない楽譜とにらめっこしながらシーンを作っていく箇所も、本読み段階であるのです。


私たちが演劇を創る最小の要素が言葉だとすれば、音楽を構成する最小の単位は音符でしょう。
演劇と音楽、それぞれのもつ原子の質は、似ているようでやはり異なります。


音楽劇『ペール・ギュント』

そのふたつを組み合わせることが目的ではありません。
そのふたつが出会わなければ生まれないもの、それを目指して、今ページをめくり始めたところです。